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４月25日（火曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』５月号は、ウシュバテソーロが12年ぶりにドバイワールドカップを制するなど、日本馬が存在感を示したドバイワールドカップデーの現地リポートをお届けします。各レースの詳報に加え、日本人騎手初のドバイワールドカップ制覇となった川田将雅騎手のインタビューなど、充実の内容です。
育成牧場別にデビュー前の若駒たちをまとめて紹介する「２歳馬特集」も掲載！ 全220頭を写真とコメント付きで紹介しています。こちらの特集に合わせて、今年も「優駿POGグランプリ」の新シーズン参加者を大募集します。成績上位者には豪華賞品をプレゼント！ 皆さまふるってご参加ください。
そのほか、大阪杯と桜花賞、高松宮記念の詳報や、リニューアルされた京都競馬場の紹介企画、デュランダルの名馬物語など盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、３月４日～３月26日に行われた重賞15レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
３月25日（土曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』４月号は、春のＧⅠで注目される有力牝馬を大特集！ リバティアイランド、スターズオンアース、ジェラルディーナ、ソダシの近況などをお届けするほか、クラシック一冠目の皐月賞、桜花賞も展望します。
メインレースをパンサラッサが勝利するなど、今年も日本馬の活躍が目立ったサウジカップデーの現地リポートや２月末をもって騎手人生に別れを告げた福永祐一さんの特別リポート、フェブラリーＳの詳報も掲載。急遽引退の決まったエフフォーリアの特別記事や、戸崎圭太騎手のロングインタビュー、２月末に引退した橋田満調教師と名馬たちを振り返るノンフィクション、カツラギエースの名馬物語など、注目企画が目白押しです！
また、４月号は２０２３年ＪＲＡ騎手・調教師名鑑の付録付き！ 綴じ込み小冊子「ブックインブック」には、２月５日～２月26日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
２月25日（土）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』３月号は、「ホースマン 福永祐一の足跡」と題し、２月末で引退となる福永騎手の歩みを振り返ります。本人へのインタビューをはじめ、福永騎手とともに歩んだ関係者の思いに迫る特別読み物など、福永騎手の現在・過去・未来をさまざまな角度からお伝えします。
2022年の年度代表馬・イクイノックスの進化の過程をたどる読み物や、ＪＲＡ賞最多勝利新人騎手を受賞した今村聖奈騎手のインタビューも掲載。古内一絵さんの連載小説「灼熱のメイダン」もスタートします。ジョッキーベイビーズ出場者のその後を追ったノンフィクション、2022年度ＪＰＮサラブレッドランキング、セイウンスカイの名馬物語など注目企画が目白押しです！
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、１月５日～１月29日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
現在、2024年度新卒採用のプレエントリーを受付中です。
１月25日（水曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』２月号は、「永久保存版 ２０２２年総集編」と題し、年度代表馬に輝いたイクイノックスや牝馬二冠馬スターズオンアースなど、ＪＲＡ賞受賞馬、受賞者を中心に１年を振り返ります。
２月号は通巻950号となります。節目の記念特別付録として、２０２２年のＪＲＡ全ＧⅠ勝ち馬を網羅したフォトブック付きです。武豊騎手の特別インタビューに加え、武豊騎手が『優駿』の１日編集長を務めた様子も収録しています。
また、イクイノックスが制した「第67回有馬記念」、ウインマリリンが香港ヴァーズを勝利した「香港国際競走」の詳報記事やヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドのレポート、「2022年優駿大賞」の結果発表など注目企画が目白押しです！
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、12月３日～12月28日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」と、２０２２年の各種リーディングを掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！