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１月25日（木曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』２月号は、「永久保存版 ２０２３年総集編」と題し、年度代表馬に輝いたイクイノックスや牝馬三冠馬リバティアイランドなど、ＪＲＡ賞受賞馬、受賞者を中心に１年を振り返ります。
特別付録として、レース映像が見られる二次元コードがついた、２０２３年のＪＲＡ全ＧⅠ勝ち馬を網羅したフォトブック付きです。
また、ドウデュースが復活を遂げた「第68回有馬記念」や香港国際競走の詳報記事、ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドのレポート、「2023年優駿大賞」の結果発表など注目企画が目白押しです！
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、12月２日～12月28日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」と、２０２３年の各種リーディングを掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
12月18日（月曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』１月号は、引退が決まったイクイノックスと、グランプリ有馬記念に焦点を当てます。イクイノックスのラストランとなったジャパンカップ詳報と、衝撃の走りを見せたこの秋を中心に振り返る特別記事を掲載。有馬記念では春のクラシック二冠を分け合ったタスティエーラ、ソールオリエンスの３歳馬２頭を中心に、出走予定馬の動向をお伝えします。
１月号は新春特別２大付録つきです。2024年優駿オリジナルカレンダーは「愛され続ける名バイプレーヤーたち」と題し、『優駿』2023年９月号で実施した名バイプレーヤー投票企画で上位となったナイスネイチャやウインバリアシオンなどをデザインしました。優駿オリジナル両面ポスターはイクイノックスのデザインです。
このほか、日本と欧州の架け橋ともいえるオーギュストロダンの写真企画や同馬を管理するエイダン・オブライエン調教師のクローズアップ記事、秋ＧⅠのプレイバック、エスポワールシチーの名馬物語など、盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、11月４日～11月26日に行われた重賞14レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
11月25日（土曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』12月号は、「秋ＧⅠ 激闘の舞台裏」と題し、熱戦が繰り広げられた天皇賞（秋）、菊花賞、米国のブリーダーズカップをリポートします。
また、史上７頭目の牝馬三冠馬となったリバティアイランドの軌跡に迫るノンフィクションもお届けします。特別付録の優駿オリジナル両面ポスターはリバティアイランドのデザインです。
引退となったソダシ、デアリングタクトの特別企画や、チャンピオンズカップに出走を予定しているレモンポップに迫る記事も掲載。このほか、12月に行われるヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドの出場騎手紹介や、生誕50年のトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスの現役時代を振り返る特別企画「ＴＴＧとその時代」、没後40年となる寺山修司の魅力に改めて迫る特集、ウイニングチケットの名馬物語など、盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、10月７日～10月29日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
10月25日（水曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』11月号は、「秋の東京 挑む精鋭と刻まれた蹄跡」と題し、イクイノックスやドウデュースといった府中の大舞台に照準を合わせるトップホースの動向をお伝えします。また、「どよめき」をテーマに、秋の東京競馬場で繰り広げられた名勝負を振り返ります。
11月号から３号連続で、優駿オリジナル両面ポスターが付録となります。今回はイクイノックスとドウデュースのデザインです。
日本調教馬が多数挑む米国のブリーダーズカップのプレビューも掲載。リバティアイランドが見事牝馬三冠を達成した秋華賞や、日本から参戦したスルーセブンシーズが４着と健闘した凱旋門賞など、国内外のビッグレース詳報もお届けします。
この他、世界中の競走馬を数字で比較するレーティングの紹介記事やジョッキーベイビーズの結果、生誕50年となるトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスの現役時代を振り返る特別企画「ＴＴＧとその時代」、タニノムーティエの名馬物語など、盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、９月２日～10月１日に行われた重賞13レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
９月25日（月曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』10月号は、最後の一冠に挑む春のクラシックホースに迫ります！ 牝馬三冠を目指すリバティアイランド、ともに牡馬二冠の座を狙うタスティエーラとソールオリエンスの陣営を取材。打倒クラシックホースを掲げる注目馬紹介に加え、決戦の舞台・京都競馬場の思い出について武豊騎手が語る記事も掲載します。
秋のＧⅠ開幕戦・スプリンターズＳの注目馬や、日本からはスルーセブンシーズが参戦を予定している凱旋門賞のプレビュー、オーギュストロダンが鮮やかな復活を果たした愛チャンピオンＳの詳報もお届けします。
この他、岩田望来騎手が初出場初優勝を果たした2023ワールドオールスタージョッキーズの結果や生誕50年となるトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスの現役時代を振り返る特別企画「ＴＴＧとその時代」、イナリワンの名馬物語など、盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、８月６日～８月27日に行われた重賞９レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！