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５月20日（月曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』６月号は、間もなく迎える第91回日本ダービーの特集をお送りします。無敗の二冠へ挑む皐月賞馬ジャスティンミラノをはじめとした出走予定馬の紹介や、皐月賞を制した戸崎圭太騎手のインタビュー、ＪＲＡの周年を飾った三冠馬たちのダービーを振り返る読み物など、競馬の祭典を盛り上げる企画が目白押しです。
そのほか、天皇賞（春）と、日本からフォーエバーヤングとテーオーパスワードが参戦したケンタッキーダービーの詳報、フェノーメノの名馬物語など充実の内容です。また、藤岡康太騎手の足跡を辿る追悼記事も掲載しています。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、３月30日～４月21日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
２歳馬特集連動企画「優駿ＰＯＧグランプリ」は、ただいまエントリー受付中です。「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」も投票受付中。詳細は「『優駿』公式サイト」をご覧ください。
４月25日（木曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』５月号は、国内外のＧⅠレースで繰り広げられた熱き戦いを徹底リポート！ 桜花賞、大阪杯、高松宮記念の詳報と、日本馬が善戦したドバイワールドカップデーの現地リポートをお届けします。
育成牧場別にデビュー前の注目馬を紹介する「２歳馬特集」も掲載！ 全215頭を写真とコメント付きで紹介しています。こちらの特集に合わせて、今年も「優駿POGグランプリ」の新シーズン参加者を大募集します。成績上位者には豪華賞品をプレゼント！ 皆さまのご参加をお待ちしております。
そのほか、天皇賞（春）注目馬クローズアップ、川田将雅騎手の２号連続ロングインタビュー後編、タニノチカラの名馬物語など盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、３月２日～３月24日に行われた重賞15レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
３月25日（月曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』４月号は、「2024ＧⅠシーズン到来 トップランナーの春」と題して、ドウデュース、リバティアイランド、ウシュバテソーロなど国内外のＧⅠレースで主役となる馬たちを大特集します。
また、日本馬が２勝を挙げたサウジカップデーの現地リポートや、昨年リニューアルした美浦トレーニング・センターの新坂路について深掘りする記事を掲載。
このほか、２月に史上９人目となるJRA通算2,000勝に到達した川田将雅騎手の２号連続ロングインタビューの前編や、ダービー馬３頭をはじめ多くの名馬を生産したノースヒルズの40年の歩みを振り返る特別読み物を掲載します。
さらに、４月号は2024年ＪＲＡ騎手・調教師名鑑の付録付き！
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、２月４日～２月25日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
２月24日（土曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』３月号は、2023年度世界１位を記念して、イクイノックスを大特集します。ベストショット集に加え、デビュー戦から2023年のジャパンカップまでの全10戦を振り返るほか、主戦のクリストフ・ルメール騎手へのインタビュー、管理した木村哲也厩舎の読み物など、さまざまな角度からイクイノックスを振り返ります。
このほか、創設から40年あまりをかけ、23年に世界一のレースとなったジャパンカップの歩みを振り返る特別読み物を掲載。2023年のＪＰＮサラブレッドランキング、ダイタクヘリオスとメジロパーマーの名馬物語など、盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、１月６日～１月28日に行われた重賞11レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
１月25日（木曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』２月号は、「永久保存版 ２０２３年総集編」と題し、年度代表馬に輝いたイクイノックスや牝馬三冠馬リバティアイランドなど、ＪＲＡ賞受賞馬、受賞者を中心に１年を振り返ります。
特別付録として、レース映像が見られる二次元コードがついた、２０２３年のＪＲＡ全ＧⅠ勝ち馬を網羅したフォトブック付きです。
また、ドウデュースが復活を遂げた「第68回有馬記念」や香港国際競走の詳報記事、ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンドのレポート、「2023年優駿大賞」の結果発表など注目企画が目白押しです！
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、12月２日～12月28日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」と、２０２３年の各種リーディングを掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！