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先輩からのメッセージ

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編集部 優駿制作課
優駿制作グループ
(2016年入社)

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32歳での転職で『優駿』編集者に

私が前職を辞めて中央競馬ピーアール・センターに入社したのは32歳、転職活動をするには遅めの年齢だと思います。最初は旅行会社で6年働いたのですが、馬が好きで、どうしても馬に関わる仕事に就きたいと思い、会社を辞めて、1年間装蹄師の学校で勉強しました。でも自分の希望に合う就職先が見つからず、やむをえず学生向けの就職案内や人材採用サイトの運営をする会社に入り、そこで2年半。ついに中央競馬ピーアール・センターの求人を発見して、すぐに応募しました。

現在、私は競馬月刊誌『優駿』の編集をしていますが、これは最初からいちばんやりたかったことでした。当時の募集は「映像」と「それ以外」だったので「それ以外」で応募して、エントリーシートや面接で自分の希望をアピールしました。ただ、パンフレットなど印刷物の制作は前職でやってきましたが、雑誌の編集は未経験で、もし入社できてもイベント企画や営業のような部署へ行く可能性もあるかなと思っていました。だから希望通り『優駿』の編集チームに入れることがわかったときは、すごく嬉しかったですね。

自分の興味を
記事として形にできた達成感

私は雑誌編集こそ未経験でしたが、高校時代には馬術部でしたし、1年間、装蹄の勉強もしたことで、馬に関する知識と理解は絶対に活きると信じていました。実際、取材の過程で調教師の方と馬の話をしていて、専門的な解説を伺った際に、自分の中で具体的なイメージを持つことができるときなどは、勉強してきてよかった、馬が好きでよかったと心から思います。

これまでの仕事で思い出深いのは、競走馬を引退して、乗用馬や競馬場の誘導馬など他の仕事で頑張っている馬たちを紹介した記事です。競馬も好きだけど、それ以前に馬が好きだという自分の興味を形にしたものです。

自分の提案が企画会議を通り、ライターやカメラマンと取材して、誌面デザイナーから上がってきたものをチェック後、最終的に記事になったときには本当に達成感がありました。読者アンケートで好意的な感想を目にしたときも嬉しかったです。

雑誌編集の仕事はどうしても時間的に不規則になりがちということもあり、優駿制作グループはフレックス制です。月1回の校了の直前と直後では仕事の内容も量もまったく違ってくるので、自分で自分の時間の使い方をコントロールできるのはいいですね。

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入社1年半で
早くも凱旋門賞の取材に

じつは入社前には、32歳という自分の年齢に不安もありました。いわゆる「歳下の先輩」とうまくいかなかったりしたらどうしようとか、そういう感じです。でもそんな心配は不要でした。良い意味で自分の年齢を意識することなく働けるのは、この会社の雰囲気の特徴だと思いますし、すごく自分に合っていると感じます。

年齢もそうですが、私なんて雑誌編集の経験もなかったのに、今ではものすごく楽しく働けています。求人情報を見た際に、そういう面で躊躇している方がいたら、ここはぜひ受けてみる価値のある会社です。何よりも大事なのは、自分の好きなことに携わりたいという気持ちだと思いますから。

社歴にかかわらず早くチャンスがもらえるというのは、編集部もそうですが、この会社の社風かもしれません。私も、入社1年半ほどで凱旋門賞の取材に行かせてもらえました。ご存知、競馬好きなら誰もが憧れる舞台ですし、貴重な経験となり新たな見聞を広めることができました。今後もこうした仕事をどんどん任せてもらえるように頑張っていきたいですね。